ぎふハチドリ基金応援プロジェクト
映画「189」上映会(終了)
上映会は盛況にて終了いたしました。ご参加いただいた皆さんありがとうございました。
ぎふハチドリ基金創設10周年を記念して、映画「189」上映会を開催します。
映画「189」は、深刻な児童虐待の問題に、新人児童福祉司が悩みながら立ち向かっていく様子を描いています。この映画を通して、地域のために、私たちに何ができるかを一緒に考えましょう。
皆様のご参加をお待ちしています。
日時 | 2023年1月15日(日)14:00~15:50(13:30開場) |
会場 | 岐阜県図書館 多目的ホール(岐阜市宇佐4-2-1) |
参加費 | 1人1,000円(当日精算) |
定員 | 230名(定員になり次第、締め切ります。早めにお申し込みください。) |
申し込み方法 | 以下のバナーから、Googleフォームで申し込んでください。 Googleフォームが使えない場合は、ぎふハチドリ基金にメールかお電話でご連絡ください。 *ぎふハチドリ基金事務所、または協力団体でも、チケットを販売しています。 https://forms.gle/h7z1TbXfqzwapU9t5 問い合せ先:認定NPO法人ぎふハチドリ基金 |
映画「189」上映会のチラシがPDFファイルでダウンロードできます
<映画の概要>
児童相談所虐待対策班で働く新米児童福祉司の坂本(中山優馬)は、父親から虐待されている疑いのある少女のケースに立ち会う。虐待を否定し、無理やり娘を連れて帰ろうとする父親。坂本は弁護士の秋庭(夏菜)と共に、父親から少女を守るべく奔走する。
出演:中⼭優⾺(主演)、夏菜、前川泰之、灯敦⽣、太⽥結乃、滝川広志(コロッケ)、寺⻄拓⼈、平泉成 吉沢悠 監督:加⾨幾⽣ 脚本:⻑津晴⼦