2018年度助成事業募集について

募集期間

2018.4.1~2018.5.20

(1)助成メニュー

【A-1】事業助成
1件あたり上限30万円 総額150万円程度

様々な困難を抱える子どもや若者、子育て家庭を支援する以下のような事業に対して、必要な費用を助成します。

<対象事業>

  1. (ア)子どもの貧困対策(貧困の連鎖を断ち切る)事業
    1. 1)学習支援事業
    2. 2)子ども食堂事業
    3. 3)一人親家庭の支援事業
    4. 4)子どもの居場所提供事業
    5. 5)児童養護施設等の退所者の自立を支援する事業
    6. 6)その他「子どもの貧困対策」に資する事業
  2. (イ)学齢期の子どもの「不登校・いじめ問題」等の課題に取り組む事業
  3. (ウ)若者の「ひきこもり」等からの脱却を支援する事業
  4. (エ)障がい児者を支援する事業
  5. (オ)発達障がい、多胎、ダブルケア等、課題を抱えた家庭を支援する事業
  6. (カ)その他、子どもや若者をめぐる課題を解決するための事業

【A-2】ステップアップ助成
1件あたり上限20万円 総額100万円程度

子どもや若者、子育て家庭の抱える困難を解決するための活動を新しく始めたり、今までの活動を向上または安定させるために必要な費用を助成します。

<対象事業>

  1. (ア)法人格取得のための準備事業
    1. 活動を推進するために、法人格を取得するのに必要な会議、事務局の人材育成など。
    2. 取得する法人格は、非営利法人(NPO法人、一般社団法人等)のものに限ります。
    3. 助成対象期間中に法人格を申請してください。
  2. (イ)新規事業のニーズ調査事業
    例)
    1. 地域のひとり親家庭の生活実態調査
    2. 岐阜県内のひきこもりの若者の実態調査
  3. (ウ)資金調達の仕組みづくり事業
    例)
    1. 困窮家庭をサポートするための基金を作る。
    2. 認定NPO法人を取得するために、寄付者を募る仕組みを作る。
  4. (エ)スタッフのスキルアップ研修事業
    例)
    1. 活動に関わるスキルを身に付けるための内部研修および外部研修参加
    2. 支援者養成講座の開催
  5. (オ)その他、事業や団体の基盤強化のために必要な事業
    例)
    1. 地域のネットワークづくり
    2. 活動を広めるための広報の仕組みづくり など

【B】利用料等軽減助成
1件あたり上限10万円 総額60万円程度

団体で行っている以下のような活動の利用料等を、経済的困窮家庭に対して軽減する場合、
団体が負担した軽減分を補てんします。

<対象事業>

  1. (ア)ファミリー・サポート事業、学童保育事業など、子どもを預かる事業
    例)
    1. 学童保育などの有料サポートを行う際、経済的な事情がある人の利用料を団体の負担で規定の金額の半額にした場合、その半額分を助成します
    2. 子育て家庭等を支援する事業に関する利用料等を助成します
  2. (イ)困難を抱える家庭の子や若者への個別支援事業
    例)
    1. サマーキャンプなどの体験活動への参加費を助成します
    2. 学習支援や居場所等への往復旅費及び利用料金を助成します
  3. (ウ)その他、「ぎふハチドリ基金」の設立趣旨に沿った内容と思われる事業
    *詳細につきましては、「ぎふハチドリ基金」事務局までお問い合わせください

【C】東海ろうきん「物品購入助成」
1件あたり上限10万円 総額20万円以内

東海労働金庫の社会貢献商品に拠っていただいた寄付金を活用する特別メニューです。
困難を抱える子どもや若者、子育て家庭の支援する事業に必要な物品で、以下の条件すべてにあてはまるものの購入について助成します。

  1. 支援活動のために継続して使用するもの
    *単発のイベントのみに使うものは対象となりません。
  2. 1年以上使用し、形として残るもの
  3. 「ぎふハチドリ基金×東海ろうきん助成」と明記して使用できるもの

(2)対象となる団体

岐阜県内で活動しているNPO等の非営利団体で次の条件をすべて満たす団体

  1. 困難を抱える子どもや若者、子育て家庭等を支える活動をしている。
  2. 組織、規約、事業内容などの情報を一般に公開している。
    1. NPO法人の場合は所轄庁に直近の事業報告書を提出していること
    2. 任意団体の場合、ホームページなどで団体の情報を掲載していること
      (申請時点でできていない場合は、採択後に掲載できるようにすること)
  3. 事業の実施状況を適宜、メールで報告できる。
    *【A-2】の事業に採択された場合は、さらに四半期に一度、進捗状況を報告し、事務局のヒヤリングを受けること。
  4. 採択された場合は、助成金授与式(6月22日午後、会場はみんなの森ぎふメディアコスモス)に出席できる。

(3)対象となる費用

【A-1】【A-2】事業に必要な費用
講師謝金、消耗品費、旅費交通費、賃借料、水道光熱費、スタッフ人件費など
ただし、スタッフ人件費は総事業費の1/2以内とします。
*人件費を計上する場合は、報告の際、勤務表など活動の実態がわかる書類を提出していただきます。

【B】団体が負担した利用料の軽減分
軽減の根拠、軽減したことがわかる書類(領収書等)の提出が必要です。

【C】物品購入費用
申請時に、購入予定の物品の見積書を提出していただきます。1点で5万円を超えるものについては、金額の根拠となる書類(業者見積書、カタログ等)の添付書類をつけてください。
購入後は、物品を購入したことがわかる書類(納品書及び領収書等)、購入物品の写真(「ぎふハチドリ基金×東海ろうきん助成」を明記してあることがわかるもの)、物品使用中の写真の提出が必要です。

(4)事業の対象実施期間

平成29年4月1日~平成30年3月31日
*4月にさかのぼって申請できます。

(5)助成件数と助成金額

【A-1】事業助成 1件あたり上限30万円 総額150万円程度

【A-2】ステップアップ助成  1件あたり上限20万円 総額100万円程度

【B】利用料軽減助成 1件あたり上限10万円 総額60万円程度

【C】東海ろうきん「物品購入助成」 1件当たり上限10万円 総額20万円程度

*【A-1】【A-2】は、他のメニューと重複して申請することはできません。【B】は【C】とのみ重複して申請できます。

*採択数や予算の都合で申請額より減額されて採択される場合もあります。

(6)審査の基準

  1. 団体の組織および活動が公益的で信頼できるものであること。
  2. 団体の経理体制、決算の情報開示が適正であること。
  3. 申請事業の目的、内容がぎふハチドリ基金の趣旨に合っていること。
  4. 申請事業の内容が具体的であり、実現性が高いものであること。
  5. 申請事業の予算が適切であり、助成金の必要性が高いものであること。
  6. 申請事業の今後の継続・発展が期待できるものであること。

(7)スケジュール

個別相談期間 2018年3月20日~5月10日
(事前にご予約下さい)
申請書類の受付期間 2018年4月1日~5月20日(消印有効)
募集説明会 2018年3月24日~4月21日に県内5会場で開催します
ハチドリCafeと同時開催です。→詳しくはこちらから
対象事業の決定 2018年6月7日(審査会)
2018年6月22日(助成金授与式)
事業の実施 2018年4月1日~2019年3月31日
実施報告書の提出 事業終了後できるだけ早く。
最終は、2019年4月10日まで
助成金の配分 実施報告書提出後1カ月以内

各種資料

クリックするとダウンロードができます。

  1. 募集チラシ(PDFファイル)
  2. 2018度助成事業募集要項(PDFファイル)

申請様式

  1. 【A-1】事業助成(Wordファイル)
  2. 【A-1】事業助成(PDFファイル)
  3. 【A-2】ステップアップ助成(Wordファイル)
  4. 【A-2】ステップアップ助成(PDFファイル)
  5. 【B】利用料等軽減助成(Wordファイル)
  6. 【B】利用料等軽減助成(PDFファイ)
  7. 【C】東海ろうきん「物品購入助成」(Wordファイル)
  8. 【C】東海ろうきん「物品購入助成」(PDFファイ)

*ダウンロードができない場合は、下記にご連絡ください。
個別にお送りいたします。
hachidori@gifunpo-fund.org