28年度助成団体紹介

ぎふの未来へひとしずく ぎふハチドリ基金

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28年度助成団体の紹介


★助成対象事業
【A】事業助成:学習支援・居場所作り
 助成額:200,000円      
【事業を実施する理由】
生活困窮家庭・ひとり親家庭・障がいを持っているなど、なんらかの困難を抱えている子ども達や若者たちは安心して学習できる場がなく、精神的にも不安定で、自己肯定感を持てずに生活していることが多い。そうした子どもたちや若者が身近に安心できる場所を得て、支援を受けることで、自立の道を探してくことができると考える。
【事業内容】
1.毎週土曜日(都合により日曜日に変更する場合もある)午後1時30分から4時までの居場所の提供と学習支援。夏休みは回数を増やして実施。
2.中学生の学習支援 毎週土曜日 午後4時30分から6時30分まで 毎週月曜日 午後7時から9時まで
3.交流の場の提供 学習支援の他、絵本の読み聞かせ、おやつ作り、運動、ゲームなどを行う。
【団体情報】案内チラシ




★助成対象事業
【A】事業助成:多胎家庭支援啓発事業
 助成額:90,000円      
【事業を実施する理由】
多胎家庭は妊娠中から情報不足、孤立などのリスクを抱え、出産後も外出困難や育児困難に陥りやすい。このため多胎家庭の虐待発生率は単体家庭の3~5倍であるが、こうしたことが一般にはあまり知られておらず、支援の必要性が理解されていない。このことがさらに多胎家庭に孤立感を生んでいる。
【事業内容】
多胎家庭の課題を一般社会に知らせるための「ぎふ多胎家庭白書ダイジェスト版」の作成と研修プログラムの開発および研修が実施できるための講師の養成
【団体情報】ホームページ




★助成対象事業
【A】事業助成:高校生のための自立サポート「自立ナビゲーション」
 助成額:100,000円      
【事業を実施する理由】
児童養護施設で育った子どもたちは、高校卒業を迎える春に施設を退所しなければならない。近年措置延長制度ができて20歳までは施設に残ることができるようになった。しかし、現状においては、施設入所を待っている子どもがいるので、準備が整わなくても退所せざるを得ない。退所後の不安を抱える子どもたちに、施設にいる時から、自立を見据えた支援をする必要性を強く感じている。
【事業内容】
児童養護施設在籍中の高校生を対象に、退所後の自立を見据えた次のような支援をセミナー形式で行う。
①一人暮らしを始めるにあたって必要なことを学ぶ。
②社会に出て困らないような技術を身に付ける。
③人付き合い等のコミュニケーションスキルを学ぶ。
土日および長期休業時に1回3時間程度、合計12回実施予定。
【団体情報】facebookページ




★助成対象事業
【A】事業助成:孤立しがちな親子のつながりの場づくり
 助成額:72,000円      
【事業を実施する理由】
子育てに悩みを抱えていても、身近な相談者がいない、公共の施設や病院などの相談場所や、親子が集う場所があっても、そこにはいけない親子がいる。
コミュニケーションが苦手な人や、貧困家庭、生きづらさを抱えているなど、孤立しがちな親子に、日々の子育ての悩みや他愛のない話をしたり、ありのままを受け入れる、ほっとできる場所を提供したい。集団が苦手な人でも来られるように、個別相談日を設けたい。

【事業内容】
公的な相談場所ではない、温かみのある家庭的な場所「みんなのいえ つなぐ」で、毎月2回、個人相談日を開催
無料で、お茶を飲みながら、日々の子育ての不安などの話ができる場所にしたい。

【団体情報】ブログ




★助成対象事業
【A】事業助成:フードバンク事業
 助成額:160,000円      
【事業を実施する理由】
子どもを抱える家庭、特に母子家庭では、経済的な困窮の中で、子どもに十分な食事を与えることができない家庭が散見される。また食事自体はなんとか確保できていても、食費により家計が圧迫され、子どもに対して十分な物資の買い与えや学習に必要な費用の支払が困難になる家庭も散見されます。
このような家庭に対し、食料の無料配布を行い、食料の確保や、食費に充てる費用を軽減してもらい、上記のような問題を解決・軽減していきたい。

【事業内容】
食料を扱う事業者・個人から、食品としての品質には問題がないにも関わらず、様々な事情で廃棄される食品を無償で提供してもらい、母子家庭、経済的困窮家庭など、食料を必要とされている子ども・若者を抱える家庭へ無償配布する。
食料の提供元は、定期的な提供元として、コストコ羽島店、セカンドハーベスト名古屋など。
土曜日、日曜日、祝日を中心に、大垣市、岐阜市、海津市、関ヶ原町等の対象者に配布。
緊急の要請を受けた時はその都度。
【団体情報】ホームページ

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岐阜新聞 掲載記事 2016年5月27日朝刊


★助成対象事業
【A】事業助成:はがき絵でつながる
 助成額:158,000円      
【事業を実施する理由】
本事業は様々な困難を抱える人々との双方向の交流を生み出す。また手紙を出す側にも「一般支援者」としての役割を考える絶好の機会となっている。
引きこもり、社会的孤立状態にある人に対し、これまでは、スタッフが不定期に少量ずつ送っていた「はがき絵」。多くが一歩通行の交流であったが、返事が届くこともあり、当事者の方との「つながり」、また当事者が思いを伝える貴重な機会となる。

【事業内容】
当事者だったはがき絵作者の作品をひきこもり当事者に届ける。
ニュースレターによる告知で支援を呼びかけ、はがきを受け取ってくれる人、書いてくれる人、双方を募集する。
一方通行でも、手紙を出し続け、双方向の交流を作り出す。

【団体情報】facebook




★助成対象事業
【A】事業助成:不登校児者・ひきこもり者の自立に向けてのサポート事業
 助成額:150,000円      
【事業を実施する理由】
地域には、様々な問題を抱え、学校に行きたくても行けない児童生徒や、進路が決まらない、高校を中退した、就労できない等の理由により、家庭にひこもっている若者がいる。当事者は自己肯定感が低いため、不安が強く、社会へ出ていくことができない状態にある。彼らは、安心できる場所で受け容れられ認められることで、少しずつ自己肯定感が高まり、社会との関わりに向けて前向きに生活できるようになっていく。親や家族も、不安や焦る気持ちを共感してもらい、受け容れられることで、心が穏やかになり、当事者の心も安定する。
【事業内容】
不登校の児童生徒、ひきこもりの若者のための居場所づくりと、当事者と家族のための支援活動として以下の活動を行う。
①毎週金曜日午後の居場所開設 ②社会復帰のための付き添い支援③バザー出店の商品作成 ④バザー参加 ⑤親の会開催 ⑥スタッフ研修会 
⑦通信発行 ⑧体験活動 ⑨コミュニケーショントレーニング
【団体情報】スタッフブログ

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にじパレ通信 19号

にじパレ通信 18号


★助成対象事業
【A】事業助成:障がい児・者による音楽活動
 助成額:164,000円      
【事業を実施する理由】
障がい児・者の表現の場を確保するとともに、学校や仕事を終えてから家庭での生きがい・やりがいがないと退行してしまうと言われている障がい児・者の可能性を広めたい。
【事業内容】
自閉症・ダウン症などのハンディーとその家族・サポーターによる音楽活動。
ソロピアノの他、ベース・ドラム・ハープなど多彩な楽器によるアンサンブルや和太鼓・鼓・琴などの和楽器の演奏活動を行う。
発表の場として、学校集会・イベントライブなどがあり、来場者とともに合唱・合奏するなど一緒に音楽を楽しめる場面を作る。
7月の定期ライブでは、プロのミュージシャンを招き、メンバーと一緒にセッションをする。
メンバー自身が日頃の思い出を発表する朗読も行う。
【団体情報】ホームページ

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ライブチラシ



★助成対象事業
【A】事業助成:ユースサポートCLUB
 助成額:180,000円      
【事業を実施する理由】
何らかの困難を抱え、社会的引きこもり状態や離職・転職を繰り返している若者は、将来への大きな不安を抱えている場合が多い。その解消には家族の支えと導きが重要であるが、家族であるが故、感情のもつれや相互不理解の状態が進んでしまい、現状を変化させるための環境として機能しづらい場合も多い。そうではなくても、一般的な社会スキルの獲得機会を喪失した状態で過ごしてきている若者が就労に向けて準備しておくべき体制作りも、家庭の力に頼るだけでは、十分とは言い難いケースも多い。それらのケースに代表される若者が将来の不安を抱きながらでも、経済的精神的自立に向かえるよう、第三者の「支え」と「指導」を提供する場を創出する。
【事業内容】
ユースサポートCLUB概要:9月~12月開催予定
①グループワーク 週2日(火、金) 
 生活リズム、基礎体力づくり、テーマ学習、仕事体験等
②「気持ちUPセミナー」2週間に1回
③個人セッション 
【団体情報】ホームページ






利用料軽減助成の対象団体
以下の団体が実施する、子どもや子育て家庭へのサポート事業で、ひとり親家庭など、経済的困難を抱える家庭などの利用料の軽減分を、「ぎふハチドリ基金」が補てんします。


生活困窮・養育困難家庭への支援事業(育児サポート料の軽減)
100,000円
団体HP


長良川流域子ども交流会事業(児童養護施設の小中学生などの参加費軽減)
25,000円
団体ブログ


明宝小学校放課後児童クラブ運営事業(ひとり親家庭の利用料軽減)
91,150円
団体HP


保育事業(経済的支援が必要な家庭の利用料軽減)
100,000円
団体Facebook