岐阜キッズな(絆)支援室(ぎふハチドリ基金)

ぎふの未来へひとしずく ぎふハチドリ基金

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第3期参加団体報告 

岐阜キッズな(絆)支援室

目標額 100,000円
集まった寄付金額 55,511円
寄付募集の事業内容

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事業の活動報告
H26年2月~8月までの7ヶ月間で、無償塾を毎週土曜日(夏休みは水曜日も)行い、合計37回実施しました。更に今年度は、夏季特別講習を14回実施しました。参加者は、延べ人数で、子ども600人以上、保護者200人、支援ボランティア500人で、総合計1300人の参加がありました。子どもたちは、ボランティアスタッフにより、温かく受けとめてもらい、精神的に落ち着き、また、マンツーマンに近い学習支援によって、学力の向上も全員に見られました。更に、毎回の食育により、調理が自分でできるようになったり、安心安全な食物の摂取により、心身共に健康になってきました。また、学習のみならず、毎月の社会体験学習や、様々な実習的学習を取り入れることによって、子どもたちの視野や経験が広がり、社会性の向上も見られました。谷汲での自然農での田植えなども取り入れ、子どもたちの喜びと興味関心の広がりに繋がりました。
こうした毎週の無償塾が、子どもたちの生活の一部となり、行事の日でも、学習用具を持ってきて、分からないところを先生に教えてもらうなど、意欲と積極的態度、学習に対する自信も見られるようになりました。更に、保護者の悩み相談など、保護者の安定にもつながりました。


寄付金の使い道
子どもが延べ人数で600人という大人数の参加で、学習の教材を揃えるのにも費用がかかりました。社会体験学習として、夏休みに名古屋港水族館に行きましたが、参加者が40人以上でした。入場料や電車代全てに、高額なお金がかかるため、個人ではなかなか行くことができなかった中、団体扱い行くことができ、みんな大変良い経験になりました。いろいろな施設を利用するための入場料や交通費として寄付金を使いました。毎週の調理実習や社会体験学習時の昼食等、食育にかかる費用が、延べ総参加人数1000人以上となり高額になったため、有効に寄付金を使いました。子どもの保険代、更に、畑作業の栽培用具の購入などにも使い、子どもたちの活動の広がりに、大いに助かりました。


寄付者へのメッセージ
東日本大震災から3年半になりました。岐阜では、震災は過去のものと思われがちですが、被災者の生活再建には、ほど遠いものがあります。避難移住してきた子どもたちにも、言葉にできないほどの大きなストレスがありました。また、近年ようやく注目されてきた子どもの貧困問題。子どもの6人に1人が貧困という実態です。こうした生活では、日々の暮らしに手一杯で、子どもの学習がきちんとできない状況です。そうした中、子どもたちの学習支援を毎週継続することにより、子どもたちが心身共に大変安定してきました。学習意欲と学力の向上が見られ、活動の大きな成果が出てきました。参加児童も年々増える一方で、様々な活動を取り入れているため、活動費用がかなりかかるようになりましたが、皆様の温かい寄付により、活動を縮小することなく、安心してできました。本当にありがとうございました

第2期の報告

岐阜キッズな(絆)支援室はハチドリフレンズになりました。
第2期、第3期と団体指定寄付に参加された「岐阜キッズな(絆)支援室」を、
ぎふハチドリ基金は、「ハチドリフレンズ」として、応援します。
詳しくは、ハチドリフレンズ紹介ページへどうぞ!